お知らせ

終了

MarkeZine Day Special Webinar powered by Salesforce Datoramaは終了いたしました。ご視聴いただき、ありがとうございました。
当日のレポートは、こちらからご確認いただけます。

COVID-19パンデミックの影響を受け、あらゆるもののオンラインシフトが加速した2020年。
生活者のライフスタイル・消費行動に変化が起きたことで、企業はマーケティング投資の再考に迫られました。
マーケティング投資を見直すためには、どの施策が自社にとって有効で、どの施策を改善すべきなのかをデータで読み解くことが必要です。
本セミナーでは、「メディアプランニングの変化」「PDCA改善」をキーワードに、先進企業のキーパーソンが集結。
コロナ禍で実際に取り組んだ事例を紹介し、皆様の課題解決に役立つヒントをお届けします!

※定員に達したため、受付終了しました

開催概要

名称 MarkeZine Day Special Webinar powered by Salesforce Datorama
日時 2021年1月28日(木) 17:00~18:40
会場 オンライン
主催 株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
協賛 株式会社セールスフォース・ドットコム
参加費 無料 (事前登録制)
注意事項 ※定員に達したため、予定より早めに受付を終了いたしました。
※イベントを視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
※ご登録いただいた方には、別途、イベントを視聴するために必要な【 URL・ID・パスワード・接続方法 】などを、1月27日(水)15:00~17:00までにメールにてお送りいたします。
※イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
※イベント終了後、アーカイブの公開はございません。
※定員に達したため、受付終了しました

タイムテーブル

17:00~17:30ネスレ日本に学ぶ、メディアプランニング・PDCA改善ノウハウ

「ネスカフェ」「キットカット」をはじめ、数多くのブランドを展開するネスレ日本。
本セッションでは、これら複数ブランドのメディアプランニングと施策改善を担うネスレ日本の小堺氏が登壇し、同社のメディアプランニング・PDCA改善ノウハウについて、コロナ禍での変化も踏まえて解説いただきます。

小堺 吉樹

プロフィール

ネスレ日本株式会社 マーケティング&コミュニケーションズ本部 媒体統括部

2011年、ネスレ日本に入社。マーケティング部で、業務用コーヒーマシンのローンチや、家庭外における新しいビジネスモデルの創造に注力。2018年より媒体統括部にて、「ネスカフェ」や「キットカット」のメディアプランニングを担当。

17:35~18:05富士フイルム ヘルスケア ラボラトリーが実践するマーケティングデータとCRMデータ活用方法とは?

富士フイルム ヘルスケア ラボラトリーは人気商品「アスタリフト」シリーズとサプリメントの「メタバリア」をECを中心に販売し、オンライン・オフラインで広告を展開しています。マーケティングインテリジェンスDatorama導入でマーケティングデータとLTVなどEC関連データを統合し、広告投資の最適化が可能な環境を実現。CPRの改善と業務効率化を目指しています。サードパーティクッキー活用が困難になりつつある2021年は、CRMなどファーストパーティデータを活用したマーケティングがより求められてきます。そこで、両者のデータを活用して効果的かつ効率的なマーケティング投資を目指す同社にお話を伺います。

笹原 千江里

プロフィール

株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー
営業推進本部 ダイレクトマーケティング 新規獲得・戦略担当

コンサルタントとしてGoogle Japan、大手広告代理店に常駐。メディア戦略の立案から運用まで一気通貫に対応。2019年に株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリーへ参画。ダイレクトマーケティング部にて新規獲得、売上最大化を目的にコミュニケーション戦略の立案と先駆的メジャメントフレームの推進を行っている。

竹内 正也

プロフィール

株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー
営業推進本部 CSソリューションG 兼 ダイレクトマーケティングGマネージャー

書籍の編集・プロデュース業を経て、2008年に株式会社アイ・エム・ジェイに参画。様々なナショナルクライアントのデジタル戦略策定およびWEB・アプリケーションの企画・開発をプロデュースしつつ、サービス開発・社内人材育成業務にあたる。2019年に株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリーへ参画し、デジタルマーケティングを推進すべく、CSソリューション部とダイレクトマーケティング部を兼務し、デジタルを活用した顧客体験の変革およびマーケティングシステムの統括を牽引している。

18:10~18:40振り返り&QA

MarkeZine編集部・福島が、セミナー全体を振り返りつつ、富士フイルムとセールスフォース・ドットコムの取り組みをさらに深堀り。
参加者の皆様からのご質問にもお答えいたします!

 

プロフィール

 

 


※本セッションは予定よりも早く終了する場合がございます

※定員に達したため、受付終了しました

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行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。