8-C-9 03/08 16:50 ~ 17:20 350社以上の支援で見えた、失敗しない顧客データ活用のために考えるべきポイント

     

マーケティングDXの文脈も含め、顧客データ活用に向けてデータ統合に取り組む企業が増えています。「どのツール・システムを導入するか」という議論が先行しがちですが、ツールやシステムを導入することで解決しない領域も多くあります。データ活用を成功させるためにはツールの選定やシステム構築の前にビジネス的な観点・システム的な観点で確認しておくべきポイントがあります。本セッションでは、350社以上の支援実績を持つEVERRISEだからこそお伝えできる、BtoC企業のデータ活用事例やデータ活用の推進を失敗させないためのポイントをお話しします。

本セッションは、株式会社EVERRISE様の提供でお送りいたします。

小木曽 正佳 [EVERRISE]
プロフィール

株式会社EVERRISE
執行役員CMO / プラットフォーム事業部 部長

ITベンチャー企業にてwebエンジニアとしてキャリアをスタートし、複数の新規サービス構築を担当。その後コンサルティング職に転向し、webを中心としたデジタルマーケティングの支援を実施。SaaSスタートアップ企業にて、モバイルアプリの成長支援をカスタマーサクセスとして行った後に、セールス職に転向しマーケティング施策およびそれを実現するアーキテクチャの提案を実施。2020年にEVERRISEに入社後、データ活用に焦点をあて各社の課題に適したアーキテクチャの提案、支援を実施。