タイムテーブル 無料参加登録

セッション詳細

3-C-103/03 10:00~10:40

いまの感動とこれからの文化を結ぶデザイン:サントリーの「BAR グラスとコトバ」から学ぶ体験と愛着の設計術

  

マーケティングにおいて「体験」の重要性が増す今日、効率化やAIによる最適化が進む一方で、ロジックだけでは説明できないブランドへの「愛着」をいかに育むかが大きな課題となっています。
本セッションでは、250種類の言葉からカクテルを選ぶ体験設計で5,000件以上の予約待ちを記録し、実店舗のバーへの送客率10%超という驚異的な成果を上げたサントリーの「BAR グラスとコトバ」を担当した菊池友里氏と、使い手を表現者に変える「コンテクストデザイン」を提唱し、企業のブランド構築から新規事業開発まで幅広く手掛けるTakramの渡邉康太郎氏が登壇。
デジタル時代にリアルな場所で体験を提供する意味や、体験型施策成功のポイントを深堀りします。さらに、単なる一過性のイベント成功に留まらず、目の前の「今の感動」をいかにして数十年続く「これからの文化・ブランド」へと接続していくのかをディスカッション。明日からマーケターが意識すべき、体験と愛着の設計術を探ります。

渡邉 康太郎 [デザイン・イノベーション・ファームTakram/東北芸術工科大学]


デザイン・イノベーション・ファームTakram コンテクストデザイナー
東北芸術工科大学 客員教授

慶應義塾大学環境情報学部卒業。使い手が作り手に、消費者が表現者に変化することをうながす「コンテクストデザイン」を掲げる。ミッション・ビジョン策定からサービス立案まで牽引。主な仕事にイッセイ ミヤケとの花と言葉のギフト「FLORIOGRAPHY」、北里研究所や日本経済新聞社、FM局J-WAVEのブランディング・ロゴデザインなど。同局「TAKRAM RADIO」のナビゲーター、慶應義塾大学SFC特別招聘教授などを歴任。2025年、生活者の声が集まる本屋「とつとつと」を共同創業。著書に『コンテクストデザイン』『生きるための表現手引き』など。

菊池 友里 [サントリー]


サントリー株式会社
宣伝部 課長

2005年サントリー入社にて、ビール事業部、営業を経て2011年からウイスキー部に。ウイスキー部では角瓶、響、山崎、白州、ジムビームなどブランドマネジメントを担当。2024年より宣伝部にて、ウイスキー、スピリッツ部門の宣伝を担当。宣伝部にて、若者の未来に向けての飲み人開拓、洋酒文化創造プロジェクトを推進。



※MarkeZine Day過去登壇回数(スポンサードセッションでの登壇回数を含まない)

事前登録締め切り:2月27日(金)13:00

無料参加登録はこちら

企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。
懇親会事前登録:2月16日(月)17:00まで ※抽選

参加登録済みの方はこちら

このセッションを追加する タイムテーブルを見る