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セッション詳細

4-A-103/04 10:00~10:40

消費者インサイトをマーケティング戦略に昇華する アサヒビールの「お客様中心」のマーケティング

     

データが溢れる現代において、消費者を動かすインサイトを見つけ出し、それを企業の競争優位性へと繋げることは、マーケティングにおける最大の課題であり、多くの企業がその実現に悩んでいます。

本セッションでは、「お客様中心のマーケティング」を推進するアサヒビールにおいて、その中核を担う消費者インサイト部の部長・江尻昌弘氏、副部長の塚田氏と、インサイトリサーチの第一人者である米田恵美子氏が登壇。インサイト分析を「単なるリサーチ」で終わらせず、「マーケティング戦略」へと昇華させるための考え方やプロセスを掘り下げます。

そもそも、リサーチの目的が事業ゴールと紐づいているか。データからは見えない「N=1」の真実をどう捉えるか――アサヒビールの具体的な事例を交えながら、インサイトを「単なる発見」で終わらせず、「マーケティング戦略」へと昇華させるための実践論、組織のあり方を学びます。

    このセッションで学べるポイント
  • インサイト分析を「リサーチ」で終わらせず、「マーケティング戦略」に昇華させるための考え方
  • アイデアの種からヒット商品を生み出す「イノベーションゲート」の実践について
  • 顧客の“ヒストリー”から紐解いていく、アサヒビールの「N1」の捉え方

江尻 昌弘 [アサヒビール]


アサヒビール株式会社
マーケティング本部 消費者インサイト部長

1999年カルピス株式会社入社。研究開発部門にて新規機能・素材探索に従事した後、事業部門にて商品開発およびリサーチ業務を担当。2013年のアサヒグループ参画を経て、2022年よりアサヒビール株式会社 消費者インサイト部(当時 消費者インサイト室)に配属。2023年より現職。「お客様を真ん中においたマーケティング」の全社実践を推進している。

塚田 純子 [アサヒビール]


アサヒビール株式会社
マーケティング本部 消費者インサイト部 担当副部長

2005年アサヒビール株式会社入社後、営業部門で量販営業を経験し、マーケティング部門での商品開発や企画業務に従事。2019年より現部署の前身であるマーケティング企画部 調査企画グループに配属、現在は「お客様を真ん中においたマーケティング」をテーマに消費者研究を主業務としている。

モデレーター:米田 恵美子 [インサイト・ピークス]


株式会社インサイト・ピークス
代表取締役社長

P&G消費者/市場戦略本部・CMK(Consumer Market Knowledge)において、新商品開発やマーケティング戦略を牽引。ファブリーズやレノアなどヒット商品開発・市場導入や、アリエール/ボールドのリブランディングの成功によるP&G洗剤カテゴリーのビジネスV字回復と市場拡大に貢献。成功ケースを汎用性のあるナレッジとしてモデル化した「イノベーション・ファクトリー」を展開し、P&Gジャパンの執行役員として会社全体の売り上げ・利益伸長を目指したビジネス並びに組織戦略をリードした後、P&Gを卒業。その後、日系のゲーム業界や外食業界でマーケティング・広報本部長としてプロダクトアウトからマーケットインの発想・戦略・企画を展開した後、独立し、コンサルティング会社を設立。アサヒビール株式会社のマーケティングとは松山社長招集のもと7年間伴走している。長年に渡る様々な経験を通して積み上げてきたナレッジを、必要としている人や組織に伝え、応用してもらうことに喜びを感じている。

※MarkeZine Day過去登壇回数(スポンサードセッションでの登壇回数を含まない)

事前登録締め切り:2月27日(金)13:00

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懇親会事前登録:2月16日(月)17:00まで ※抽選

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