セッション詳細
4-C-103/04 10:00~10:40
リキッド消費と加速する欲望にマーケターはどう向き合うか?2026年の消費潮流を読む
SNSによって欲望が可視化された現代。2025年に爆発的にヒットし沈静化した、キャラクター「LABUBU(ラブブ)」のように、今後より流行が短いサイクルになることが予想されます。消費者が「モノの所有」ではなく「今この瞬間の盛り上がりへの参与」を求める「リキッド消費」の時代において、ブランドはどのように消費者に向き合うべきでしょうか?
本セッションでは、『リキッド消費とは何か』(新潮新書)の著者である青山学院大学経営学部教授の久保田進彦氏と、現代消費文化論の研究者であり『タイパの経済学』(幻冬舎新書)の著者である、ニッセイ基礎研究所の廣瀨涼氏が登壇。SNSで生まれたトレンド事例を交え、消費の流動化の正体と短命化する欲望に対するブランドの向き合い方について考えます。
- このセッションで学べるポイント
- 「リキッド消費」の現在地
- なぜ消費サイクルが早くなっているのか?
- 2026年以降の新たな消費の潮流と価値観の予測
久保田 進彦 [青山学院大学]
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青山学院大学
経営学部 教授
専門はマーケティング(特にブランドと広告コミュニケーション)。ロイヤルティの形成や活用について、顧客との関係(リレーションシップ)を軸として、戦略的な観点から研究を行っている。主著に『リレーションシップ・マーケティング』(有斐閣)、『ブランド・リレーションシップ』(有斐閣)、『はじめてのマーケティング』(有斐閣)、『リキッド消費とは何か』(新潮社)など。論文多数。
廣瀬 涼 [ニッセイ基礎研究所]
初
株式会社ニッセイ基礎研究所
研究員
専門は現代消費文化論。オタクの消費を主な研究テーマとし、10年以上彼らの消費欲求の源泉を研究している。昨今では自身の経歴を活かし若者(Z世代)の消費文化について研究を行い、講演や各種メディアで発表している。著書に『あの新入社員はなぜ歓迎会に参加しないのか: Z世代を読み解く』(金融財政事情研究会)、『タイパの経済学』(幻冬舎)がある。第17回・18回日本マーケティング大賞選考委員(公益社団法人日本マーケティング協会)。
※MarkeZine Day過去登壇回数(スポンサードセッションでの登壇回数を含まない)
事前登録締め切り:2月27日(金)13:00
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懇親会事前登録:2月16日(月)17:00まで ※抽選
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