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セッション詳細

4-A-703/04 15:20~15:50

購買動機をどう生み出すか──ファミリーマートの「涙目シール」に込められた、クリエイティビティと戦略設計【アワード大賞受賞企画】

        

コンビニは、「いつでも揃う」ことが価値である一方、欠品を避けようとするほど廃棄=食品ロスが生まれてしまう厳しい現実があります。この食品ロスの課題に対し、わずか15㎜のシールで挑んだのが、ファミリーマートとThe Breakthrough Company GOによる「涙目シール」プロジェクトです。義務感や値引きの訴求ではなく、消費者の「助けてあげたい」という共感の感情を呼び起こすコミュニケーションは、どのようにして生まれたのでしょうか。
本セッションでは、このプロジェクトの綿密な戦略設計から全国展開に至る全プロセスを紹介します。一部店舗での実証実験で購入率5%増を達成し、年間約3,000トンの食品ロス削減を見込む、同プロジェクトの裏側に迫ります。
MarkeZine主催の初のアワードBEST OF MARKETING AWARD 2026において「大賞」と「ソーシャル・インパクト部門賞」を受賞した同取り組み。すべてのマーケターの方に、マーケティングのさらなる可能性を感じていただけるセッションです!

    このセッションで学べるポイント
  • 「食品ロス」という社会課題の解消と店舗の売上向上を実現した、ファミリーマートとThe Breakthrough Company GOによる取り組みの全体像
  • 消費者が「つい買いたくなる」動機を作る、ナッジ型コミュニケーションの設
  • 企業と消費者の感情的なつながりを生み出す工夫

大澤 寛之 [ファミリーマート]


株式会社ファミリーマート
マーケティング本部 サステナビリティ推進部長

1997年サークルケイ・ジャパン株式会社入社。直営店勤務後、スーパーバイザー(店舗営業指導)を経て、約15年間人事業務に従事。勤怠管理、給与計算、評価、各種制度改定、採用、育成を担当。期間中、同業他社との経営統合、合併を2度経験。異なる制度、カルチャーを持つ組織融合、制度統合、人材育成の実務に携わる。その後、ブランド統合の実務を担当。2019年より現職にて、主に企業が担う社会課題解決型アクションの設計・実行を担い、店舗施設を活かした地域交流企画である「ファミマこども食堂」や食品ロス削減と地域内での食支援を実現する「ファミマフードドライブ」の立ち上げに携わる。

松本 悠樹 [The Breakthrough Company GO]


The Breakthrough Company GO
プランナー

2016年朝日広告社入社。GOが展開する教育プログラム事業「THE CREATIVE ACADEMY」受講をきっかけに、2021年GOにジョイン。IPコンテンツを活用したコミュニケーション設計に強みを持つ。FamilyMart「ファミマル」、タカラトミー「BEYBLADE」、KOSE「雪肌精」、ミツカン「金のごまだれ」などのコミュニケーションを担当。ACC TOKYO CREATIVITY AWORDS ゴールド/シルバー/ブロンズ、PRアワードシルバーなど。猫インフルエンサー「まつもとたける」の飼い主。



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