Session
セッション詳細
8-C-109/08 10:00~10:40
花王「ビオレ」× 日本ハム「シャウエッセン」
成熟市場を突破するカテゴリー拡張と、勝ち続けるためのブランド設計
成熟市場における「購買層の高齢化」や「市場パイの縮小」は、多くのブランドが直面する不可避の課題です。守るべきアセットや既存ファンが大きいトップブランドほど、ブランドイメージの毀損リスクを恐れ、ドラスティックな変革への一歩を踏み出しにくくなる傾向にあります。
本セッションでは、洗顔料や石鹸といった既存のドメインから日焼け止め、猛暑ケアと、カテゴリー拡張を続ける花王「ビオレ」。そして、「夜の喫食シーン(モーメント)」の開拓や「シャウ」シリーズへの多角化に挑む日本ハム「シャウエッセン」のマーケティングを率いる両氏が登壇します。ブランドの「核」を守りながら、生活者の行動を変える新たな価値をどう創造していくのか。市場が小さくなる中で勝ち続けるための「ブランド設計」のヒントを示します。
- このセッションで学べるポイント
- 多角化してもブレない「ブランドの核」の見極め方
- 新たな利用シーンやターゲットを見つけ出すプロセス
- 若年層・未開拓層を巻き込むプロモーションとUGCの設計
岡村 香里[日本ハム]
2
日本ハム株式会社
加工事業本部 加工マーケティング推進室 マネージャー
2006年入社。入社後は工場にて中華名菜等のデリ商品の開発を2年間担当。その後、2022年まで、デリ商品の販促を担当。2023年よりシャウエッセンや中華名菜等をはじめとした加工事業本部のブランドディング及び広告宣伝、プロモーションを担当。
小林 達郎[花王]
初
花王株式会社
ヘルスビューティケア事業部門 スキンケア事業部 ブランドダイレクター
2005年花王入社。セールス部門や、スキンケアブランドのキュレルとビオレ、ヘアケアカテゴリーのマーケティング担当を経験したのち、2023年にビオレのブランドマネジャーに就任。製品イノベーションを通じた社会課題解決型のマーケティング活動を推進。2026年より現職。
モデレーター:山口 義宏[インサイトフォース]
初
インサイトフォース株式会社
代表取締役
ソニーグループ子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションでブランドコンサルティングのデリバリー統括を経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームとしてインサイトフォースを設立し代表取締役就任。その他、複数社の株主・アドバイザーを担う。
BtoC(消費者向け)〜BtoB(企業向け)問わず企業/事業/商品・サービスのブランド・マーケティング戦略の策定、マーケティング4P施策の実行支援、マーケティング組織開発・育成を主業務とし、これまで200社を超えるコンサルティングに従事。
著書に『デジタル時代の基礎知識 ブランディング第2版』(翔泳社)、『マーケティング思考』(翔泳社)、『マーケティングの仕事と年収のリアル』(ダイヤモンド社)、『プラットフォームブランディング』(SBクリエイティブ)他。メディアでの寄稿掲載をはじめ、セミナー、ビジネススクールでの講義を通じ、マーケティング業界のレベル向上にも力を入れている。
※MarkeZine Day過去登壇回数(スポンサードセッションでの登壇回数を含まない)
事前登録締め切り:9月4日(金)13:00
無料参加登録はこちら企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。
懇親会事前登録:8月25日(火)17:00まで ※抽選
参加登録済みの方はこちら
このセッションを追加する タイムテーブルを見る