Session
セッション詳細
8-C-209/08 10:55~11:35
景表法・薬機法・ステマ規制-AX時代のマーケティングに必要な「新しい審査機能」の方程式-
生成AIの普及により、広告・LP・SNSコンテンツの制作スピードと量は加速の一途をたどっています。一方で、景表法・薬機法・ステマ規制といった広告関連法規は年々厳格化し、マーケティング部門が抱える「法務リスクチェック」の負荷はますます重くなっています。
「AIで量産された表現の審査が追いつかない」「審査できる経験者が少ない」「法務の確認が求めるスピードに追い付かない」。こうした悩みを抱えるマーケティング・法務担当者は少なくありません。少人数体制でマーケティング組織を運営する企業ほど、この課題は顕在化しやすい傾向にあります。
本セッションでは、広告審査アウトソースサービスを展開するAuthense法律事務所が、AI活用時代におけるマーケティング×法務の新しい関係性について解説します。
AIツールや社内審査体制との比較を交えながら 、リスクを避け、攻めの広告表現を後押しする審査体制の作り方を、実際の導入事例とともにご紹介します。
本セッションは、弁護士法人Authense法律事務所様の提供でお送りいたします。
- このセッションで学べるポイント
- AI活用時代における広告審査の新しい課題
AIによる表現生成が加速する中で、景表法・薬機法・ステマ規制などの法的リスクがどう変化し、どこにチェックの死角が生まれやすいかを整理します。 - 「守り」だけでなく「攻め」を支える審査体制の作り方
弁護士による審査は単なるリスク回避ではなく、制作意図を汲んだ代替案提示によって広告表現の質を高める機能でもあることを、導入事例からご紹介します。 - 少人数マーケティング組織でも実現できる法務体制のつくり方
既存の顧問弁護士やAIツールとの役割分担、短期間での導入プロセス(相談から約2週間で審査業務開始)など、リソースが限られる組織でも無理なく導入できる体制構築の実例を解説します。
須摩 大樹[Authense法律事務所]
弁護士法人Authense法律事務所
第二東京弁護士会所属。國學院大学法学部法律学科卒業、中央大学法科大学院修了。
企業法務を重点的に取り扱い、中でも広告審査・スポーツ法務に注力。景品表示法・ガイドラインなどの関連法規や業界規制に精通し、企業のブランドイメージを守りながら、効果的な広告展開を実現するための助言を行っている。
知的財産、エンターテイメント分野・ファッションロー分野にも強い意欲を持ち、企業における的確な経営判断をサポートすべく、意思決定に必要な情報を精査して過不足なく提示することを心がけている。
法的トラブルの全体像を俯瞰的に捉えたうえでベストな解決策を提案することを得意としており、スムーズかつ迅速な対応で依頼者の負担を最小限に抑える弁護士の在り方を追求している。
秋枝 克実[Authense Consulting]
Authense Consulting株式会社
執行役員/コンサルティング事業部長
SIerでシステム開発業務および業務プロセスの再構築等のITコンサルティングに従事。その後、外資コンサルティングファームを経て、電通グループにてマーケティング領域の企画・構想、実行支援および新規サービスの構想・計画からリリース、サービスの利用拡大までの全てのフェーズを幅広く支援。
新規事業や新たなデジタルサービスを提供するために法務関連の課題解決の必要性を痛感。2024年8月から現職、企業の法務領域の課題解決を通じて企業価値の毀損を防ぐだけではなく、企業価値の向上を支援するためにコンサルティングサービスを責任者として担当。
事前登録締め切り:9月4日(金)13:00
無料参加登録はこちら企業に所属されている方は、所属企業のメールアドレスでご登録ください。
懇親会事前登録:8月25日(火)17:00まで ※抽選
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