AIとコーディングエージェントで「作る」コストが激減した今、勝敗を分けるのは「何を作るか・誰のどんな課題を解くか」を作る前に見極める力だ。
BtoBの現場に直接入り込み、ユーザーの業務からインサイトを掴むカミナシの右田さんと、明確な正解のないBtoCで顧客の欲望や言語化されないニーズを探るABEMAの田所さん。アプローチの異なる二人が、日々のディスカバリーで何を見て、どう仮説を立て、どこで確信に変えてきたかを開示する。
定量データだけでは届かない領域に、探索と仮説検証でどう踏み込むか。「答えの出ない時間」にどう向き合い、作るべきものを見極めていくのかに迫る。
田所 義朗[AbemaTV]
株式会社AbemaTV
Chief Product Manager
2017年に株式会社AbemaTVへ中途入社。「ABEMA」の課金事業を中心にPPV・決済・他社とのプラン連携など、事業連動するプロダクト開発や「FIFA ワールドカップ」等の大規模プロジェクトを担当。現在はチーフPdMとしてABEMAのプロダクト戦略・グロースを推進しつつ、PM組織の育成・評価にも従事している。
右田 涼[カミナシ]
株式会社カミナシ
プロダクトマネージャー
新卒でNTTドコモに入社し、ヘルスケアサービスの Web ディレクターを経験。その後、データアナリスト・データ分析基盤の開発に従事。atama plus にてデータ組織の立ち上げ、 UX デザイナーを経てプロダクトマネージャーへ。2024年にカミナシに入社。現在は工場 DX サービス『カミナシ 設備保全』のプロダクトマネージャーをつとめる。