25-6 (01/25 16:35 ~ 17:05) 受け手に寄り添う伝え方・届け方
~2022年に押さえるべき、BtoB自社アプリの最新活用事例~

世の中が目まぐるしく変化する現代において、BtoBの顧客行動も同じように早いスピードで変化を遂げています。
従来までの方法に加え、時代に合わせた顧客接点の必要性が増しております。
本セッションは、下記課題をお持ちの方にご参考いただけます。
・デジタル化や業務効率化に興味はあるが、何から手を付けていいか分からない
・カタログやマニュアルを電子化したが、有効的に活用ができていない
・オンラインを活用した集客・探客・商談をはじめたい
ヤプリは、BtoBのビジネスシーンにおける自社スマホアプリの活用を通じて、取引先と新しい接点、また顧客体験を次々と創出しています。
本日は、BtoBアプリの有効性、導入企業の最新事例をお伝えします。

高橋 知久[ヤプリ]

プロフィール

株式会社ヤプリ
マーケティング本部

2005年、野村證券株式会社に入社し、個人~上場企業と幅広い対象に資産運用を提案。2014年クレディ・スイスに入社し、富裕層を相手に資産管理の提案業務を行う。11年間の金融業界の後、2016年「freee株式会社」に入社し、中小企業・士業向けの営業とマネジメントを担う。2019年3月より「株式会社ヤプリ」に入社し、外勤営業・内勤営業を経てマーケティングの役割を担う。