Session5 10/16 16:10 ~ 16:40
意思決定のスピードと精度の向上を実現するグローバル標準のオペレーションモデル

いま国内外でRevOps(レベニューオペレーション)が注目される背景の紹介、レベニュープロセスにおけるデータドリブン経営の要であるフォーキャストマネジメントについてグローバル標準の考え方やオペレーションモデルを解説します。精度高いフォーキャストを実現することにより、投資判断の速度を向上し事業成長の加速が可能になります。本セッションでは、エンハンプが支援させていただいているクリエイティブサーベイ代表取締役石野真吾氏にも登壇いただき、インタビュー形式で具体的な成功事例を共有します。

本セッションは、エンハンプ株式会社様の提供でお送りいたします。

川上 エリカ [エンハンプ]

プロフィール

エンハンプ株式会社
代表取締役

株式会社マルケト(現アドビ株式会社)でインサイドセールス部・ゼネラルビジネス営業部を統括し、企業の営業組織改革・プロセス改善・マーケティングオートメーションによるデジタルシフト、スタートアップにおけるテクノロジーを活用した組織構築を支援。株式会社みずほ銀行、株式会社リクルート及び外資系IT企業での10年超の法人営業経験、トップセールス・最優秀社員として国内外において多数の表彰実績を持つセールスモデル実践経験、マネジメントとしての事業成長牽引の経験を持つ。2022年エンハンプ株式会社を設立し代表取締役に就任、2022年11月にゼロワングロース株式会社取締役に就任。著書に『レベニューオペレーション(RevOps)の教科書 部門間のデータ連携を図り収益を最大化する米国発の新常識』(MarkeZine BOOKS)がある。

石野 真吾 [クリエイティブサーベイ]

プロフィール

クリエイティブサーベイ株式会社
代表取締役

2013年にSansanへ入社しセールス&マーケティングの仕組み作りなどを 行った後、2017年よりMarketo/Adobeにてソリューション開発や新製品のSalesTechの国内展開を牽引。2019年よりSmartDriveにてCEO補佐兼CMO としてマーケティング領域及び事業開発領域を統括する。2023年5月よりCREATIVE SURVEYの取締役副社長、10月より代表取締役に就任。