【Open Seminar Circle】Day2-1 高精度なスコアリングとシンプル運用で効果が変わる マーケティングを劇的に進化させる「親和性スコア」とは?

進化し続けるマーケティングオートメーション領域において重要なのは、「有効な顧客セグメント」の発見とそれに適合する施策をいかに効率的に行なうかです。 ALBERTでは、独自の分析力を用いた新たな顧客評価指標「親和性スコア」を用いて、 精度の高い顧客セグメントの抽出を実現しています。この指標を活用して、顧客にとって最も効果的なタイミングで購買促進施策を実施したり、効率の悪い施策を削減したりすることが可能です。具体的な導入事例をもとに、マーケティングをよりシンプルに、劇的に進化させる顧客スコアリングの実現方法をご紹介します。

平原 昭次 [ALBERT]

株式会社ALBERT
執行役員 パートナーサポート部 部長

2006年10月株式会社ALBERTに入社、200社以上のレコメンドエンジンの導入支援に携わり、2011年より、CRMソリューション事業「smarticA!」の企画・営業・コンサルティング業務に従事する。
CRMコンサルティング及び営業部門を統括し、多数の企業へのマーケティング支援に携わっている。