●ゴールデンウィーク休業のお知らせ（4/19）

誠に勝手ながら、下記期間中のお問合せ窓口を休業させていただきます。期間中のお問合せに関しましては、5月7日（火）以降の対応となります。ご了承の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
休業期間：2024年4月27日（土）～2024年5月6日（月）

一部のセッションは事前登録開始から間もなく満員になることが予想されます。
事前登録開始時に、Eメールでのご連絡をご希望の方は、メールアドレスを入力し、「登録ボタン」をクリックしてください。

Developers Boost 2024では持ち時間5分間のライトニングトークをしていただける方を募集します。ぜひ登壇にチャレンジしてみませんか?

募集人数：3名（予定）／1人あたり5分程度（編成上の都合で増減する可能性があります）。
イベント全体のセッション数：1トラック（予定）／全8セッション（編成上の都合で増減する可能性があります）。

テーマ

「Be a changer, Be a challenger」

募集するセッション内容

同世代のITエンジニアに対してシェアしたいトピック（開発や技術、キャリアに関しての学びや戦略など）をお持ちでしたら、ぜひシェアしてください。
特に、開発現場の中で起きた課題をどう解決していったのかというお話や、技術力向上のための戦略や取り組み、変化を恐れず新しいことに挑戦し壁を乗り越えたお話を期待しております。

また、デブストではフォーカスするカテゴリに関する内容を募集しています（カテゴリの参考はこちら）


• アプリケーション開発
• インフラ
• データテクノロジー
• 開発プロセス
• エンジニア組織
• プロダクト開発
• イノベーション
• エンジニアの生き方

期待するセッション例

• 開発現場において若手デベロッパー主体で導入していった実践例
• 社内外のつながりやコネクションを深めることができた体験談
• オンラインでのコミュニティや開発者の学びについて
• U30エンジニアが開発や組織のリーダーシップを取り、壁を乗り越えた事例（とあるプロジェクトの成功談・失敗談など）
• 同世代の開発者にぜひ知ってほしい！いま注目しているテクノロジーを皆に伝えたい！広めたい！といった、とある技術についての魅力や自分との関わり
• 自分のキャリアにおける大きな転換点
• こんな世の中だからこそ、こんな技術をプロダクトに取り入れてみた
• 新規事業の開発に取り組んでみて気づいた知見

選考について

• 応募者多数の場合、翔泳社で選考させていただきます。
• 2018年12月に東京で開催したDevelopers Boostでの公募について、選考のポイントをまとめた記事をCodeZineで公開しています。よろしければ以下を参考にご覧ください。
  -カンファレンスに採択されやすい公募とは？ 「Developers Boost」公募セッション選考を通じて見えたポイント

応募資格：以下を満たしていることが必須条件です。

• Developers Boost 2024では、2024年6月22日（土）のイベント当日にオフラインの形でセッションを行います。開催当日に、会場での講演（東京・浅草橋ヒューリックホールを予定）が可能であること。
• スピーカー本人の応募であること。
• イベント開催時（2024/6/22）に30歳以下であること。

注意事項

• 行動規範をご確認いただき、同意のうえご応募ください。
• 公募セッションでは、リクルーティングや製品訴求を含んだプロモーション要素を講演に含めていただくことができませんので、予めご了承ください。

公募受付スケジュール

• 応募締切：2024年4月17日（水）18:00まで
• 結果連絡時期：審査結果は4月24日（水）までにメールでご連絡いたします。
  ※当選された場合は、フォームへご入力いただいた情報をサイトに掲載させていただきます。