【16-A-2】 Yahoo!ブラウザーアプリのプロダクトマネージャーが考えていること

現在、スマートフォンの利用者はレイト・マジョリティ層に入り、その成長率が鈍化してきています。その結果、アプリは出せばインストールしてもらえる時代ではなくなり、より根拠のある成長手法が必要となってきています。本セッションでは、アプリのプロダクトマネージャーをしている登壇者の観点から、「Yahoo!ブラウザー」アプリのマネジメントを通して、プロダクトマネジメントで意識すべき観点を説明し、Yahoo! JAPANのアプリ開発の「考え方」をご紹介します。

里山 南人 [ヤフー]

ヤフー株式会社
メディアカンパニー 検索事業本部 / 黒帯 Androidアプリ

サイバーエージェント、DeNAなどを経て2014年ヤフー株式会社へ入社。Androidアプリエンジニアとしてアプリ開発を行ったのち、「Yahoo!ブラウザー」アプリのプロダクトマネージャーとして従事しています。また、2016年10月より第6代Androidアプリの黒帯に任命され、社内外で登壇活動などを行っています。
http://qiita.com/ns-developer