【16-C-1】 コネクティッドカーがもたらすモビリティの可能性と日産自動車における挑戦

「100年以上の歴史をもつ自動車産業は、さまざまなテクノロジーの発展にともない、大きな変曲点を迎えています。特に「電気自動車」「自動運転」「コネクティッドカー」の三大技術の進化によって、自動車は単なる移動手段ではなく、人々の生活そのものに大きな影響を与える存在へと変わりつつあります。本セッションでは、ソフトウェア開発者の立場から見たコネクティッドカーの将来像と、日産のチャレンジについてお話しさせて頂きます。」

福田 慧人 [日産自動車]

日産自動車株式会社
コネクティッドカー&モビリティサービス アーキテクチャ&プラットフォーム マネージャー

2016年12月日産自動車入社、コネクティッドカー&モビリティサービスのプラットフォームとアーキテクチャをリードする。それまではヤフーで様々なWebサービスの開発に従事したあと、ファーストリテイリングでリードテクニカルアーキテクトとして全体のシステムアーキテクチャを監修。