【17-D-1】 今どきのアーキテクチャを現場の立場で斬る(仮)

DDD本、PoEAA、MSA本を読み込み、分割による統治と名前による統治を長年に渡り実践し、非同期処理や分散データベースを10年以上開発経験してもなお、アーキテクチャ設計は一筋縄では行きません。後から振り返ると、たいていの場合は楽観的すぎた反省があります。設計は進化するものと前向きにとらえて、3年近い開発期間の大規模アーキテクチャ(まだ進化中)から学んだことをきれいごと抜きに話します。

井上 誠一郎 [ワークスアプリケーションズ]

株式会社ワークスアプリケーションズ
Partner/Executive Fellow

ロータス株式会社時代、アメリカ・ボストンのIris Associates社に出向、Lotus Notesの開発に従事。その後、アリエル・ネットワーク株式会社の創業メンバーとして参加、CTOを務める。現在は株式会社ワークスアプリケーションズのエグゼクティブフェローとして、製品横断のパフォーマンス改善、開発インフラの改善、採用(グローバル)、教育等に従事。また、同社の新製品である世界初の人工知能型ERP「HUE」開発のアーキテクチャー責任者を務め、グローバルでの開発を指揮している。