【16-E-6】 Kubernetesを用いた最強のマイクロサービス環境をGKEで実現しよう

  

2017年はKubernetesがコンテナオーケストレーターのデファクトスタンダードになった年です。2018年は、引き続きKuberentesが機能強化していくとともに、それをas a serviceとして提供するプラットフォームが広がりを見せ、本番システムへの採用が一層進むことが予想されます。数あるKubernetesプラットフォームの中で、なぜGKE(Google Kubernetes Engine)を選択するのが良いかを分かりやすく説明します。

福田 潔 [グーグル・クラウド・ジャパン]

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
Google Cloudカスタマーエンジニア

SIerでのシステム開発、ミドルウェアや仮想化ソフトウェアベンダーでのプリおよびポストセールス の経験を経て、2013年よりGoogle Cloudのセールスエンジニアとして、顧客支援やセミナー講師を通してGoogle Cloud Platformを日本のお客様に広めるための活動を行っています。