【16-E-7】 クリエイター仲間3人で商用レベルのVRゲームを個人開発した話(仮)

  

働き方が変化していく中、プライベートの時間を使って開発をする方が増えていると思います。2017年12月22日からVR PARK TOKYO Shibuyaで展開しているVRアトラクション「ハッピーおしゃれタイム」は、ゲーム制作未経験の友人2名と一緒に、そんなプライベートの時間を使って開発したコンテンツです。どのようなことを考え商業展開までたどり着くコンテンツを作ったのか、また、私流のプライベート開発の時間の作り方やモチベーションの維持についてご紹介します。

chiepomme [ハシラス]

株式会社ハシラス
ゼネラルマネージャー

2012年に株式会社Aimingに新卒として入社し、新規スマホ向けゲームを制作していました。そんな中、Oculus Rift DK1と出会いVRに興味を持ち、2017年に株式会社ハシラスに転職しました。スマホ向けのリアルタイムネットワークゲーム制作の経験を活かした、マルチプレイの VRコンテンツの制作を得意としています。また、プライベートでもVRコンテンツをいくつか制作し、その中の一つ「ハッピーおしゃれタイム」はアミューズメント施設への展開がはじまりました。
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