2026年こそは「AI実装の年になる」といわれる一方で、社内のAI推進者たちから聞こえてくるのは「具体的な成果に結びつかない」「組織への浸透が鈍化する」といった声。そこで本セッションでは、積極的に全社的なAI改革を進めてきたDeNA・ソフトバンク・トヨタコネクティッドの3社が、AI実装のリアルな裏側を語り合います。AI人材の育成や全社的なAIリテラシーの底上げに向けた施策と仕組み作り、AI前提での業務フローの再設計をはじめ、失敗や壁にぶつかりながらも見つけた最適解とは。具体的な改善策とともに、日本企業がAIネイティブな組織に生まれ変わるためのヒントを届けます。
加茂 雄亮 [ディー・エヌ・エー]
株式会社ディー・エヌ・エー
グループエグゼクティブ, AI・データ戦略統括部 統括部長
2013年中途入社。ソフトウェアエンジニアとしてDeNA初のAIプロジェクトを起案・開発し、AI部門の立ち上げに参画。DeNAグループ全社のデータとAIを管掌するデータ統括部 統括部長を担当する。'24年よりグループエグゼクティブ。経済団体連合会AI活用戦略タスクフォース委員。
西原 万純 [ソフトバンク]
ソフトバンク株式会社
グループASI戦略本部 法人ASI推進統括部 統括部長
2013年:ソフトバンク入社、西日本営業本部に営業として10年間従事
2023年:営業推進部の部長に、同時に組織内の業務効率化とそれを実現するためのソリューションを開発するストラテジー&ソリューション開発室の室長を兼務
2024年:法人部門の生成AI活用推進をミッションとした「生成AIアクセラレーション室」を立ち上げ、その室長にも兼務
2025年:現職の法人ASI推進統括部の統括部長として社内外のAI実装とASI推進に従事
川村 将太 [トヨタコネクティッド]
トヨタコネクティッド株式会社
BR AXデジタルトラスト推進部 AX統括室 AX統括G Executive AI Director
藤井 有生 [翔泳社]
株式会社翔泳社
AIdiver編集部
1997年、香川県高松市生まれ。上智大学文学部新聞学科を卒業。人材会社でインハウスのPMをしながら映画記事の執筆なども経験し、2022年10月に翔泳社に入社。現在はウェブマガジン「AIdiver」で編集を担当している。