非エンジニアでも手を動かし、AIコーディングを武器に業務を刷新し、その場で動くモックアップを示しながら議論できるHands-on型リーダーが台頭しつつあります。企業規模を問わずAIを使った内製開発が進むなか、並行してテクノロジーとビジネスをつなぐ「ビジネストランスレーター」的な役割を担う人材のニーズもさらに高まっています。リーダー自身が手を動かすことで、ビジネスにどのようなインパクトを生み出せるのか。AI専門家 兼 AIdiver特命副編集長の野口竜司氏と、積水ハウス イノベーション&コミュニケーション CMO兼CDDO 木田浩理氏が、大企業のリアルな実践事例も交えながら、AI時代のリーダー像を提示します。
野口 竜司 [AIX partner代表/AIdiver特命副編集長]
AIX partner株式会社 代表取締役/三井住友カード株式会社 Head of AI Innovation
マイナビ Executive AI Adviser/コクヨ株式会社 Executive Adviser of AI strategy
株式会社カウネット社外取締役/株式会社イー・エージェンシー 非常勤取締役/AIdiver特命副編集長
AIトランスフォーメーション支援を行うAIX partner(株)の代表取締役。三井住友カードのHead of AI Innovation、マイナビのExecutive Adviser of AI strategy、コクヨのExecutive Adviser of AI strategy、カウネット社外取締役など事業会社のAI戦略アドバイザーも務める。著書に『ChatGPT時代の文系AI人材になる』『文系AI人材になる』など。
木田 浩理[積水ハウス イノベーション&コミュニケーション]
積水ハウス イノベーション&コミュニケーション株式会社
CMO(最高マーケティング責任者) 兼 CDDO(最高データ・デジタル責任者)
国内大手通信企業、外資系IT企業で営業を経験したのち、百貨店、EC等においてデータ分析・マーケティング実務を積む。2018年 損害保険会社にデータサイエンティストとして入社。データ分析組織の立ち上げ、分析人材の育成等に従事。2021年マーケティング専門組織を立ち上げ初代CMO就任。2025年8月より積水ハウス イノベーション&コミュニケーションに入社。CMO兼CDDOに就任。一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構代表理事。
著書:最新刊「AIを味方につける仕事術 AI活用のもやもやを現場の力に翻訳する」を6/18に出版。
「データ分析人材になる。目指すは『ビジネストランスレーター』」「ビジネストランスレーター データ分析を成果につなげる最強のビジネス思考術」
押久保 剛 [翔泳社]
株式会社翔泳社
AIdiver 創刊編集長
2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集を経て、2006年『MarkeZine』立ち上げに参画。2011年より同メディア編集長、2019年より『EnterpriseZine』編集長を務める。2023年4月よりメディア編集部門の執行役員/統括編集長に就任。2025年2月に『AIdiver』を起案し、創刊編集長を兼任。