今回のBiz/Zine Dayでは、「店舗の顧客体験を中核とした、Retail Tech Innovation」をテーマに開催します。

小売業はデジタル変革の大波が押し寄せている業態の一つ。
しかし、まだまだ日本の小売業でのデジタル化は、欧米や中国などの取り組みに比べると、道半ばと言わざるを得ません。

本イベントでは、グローバルに小売事業を展開する日本法人の責任者などが登壇します。
「店舗での顧客体験」を中核に据える海外小売企業の事例だけではなく、日本の先進企業が具体的には、どんな活用を行なっているのか。複数のセッションからヒントを提示し、店舗の顧客体験を中核とした小売事業のデジタル変革に迫ります。

Biz/Zine Day 2020 Winter のお申し込みは終了いたしました。当日のご来場をお待ちしております。

タイムテーブル

10:30~11:15 基調講演スターバックスの考える店舗を起点とした顧客体験とデジタルの融合

スターバックスでは店舗における顧客体験を最大化させるための施策としてデジタルサービスの提供を行っている。
具体的な事例を交えながら、スターバックスの考える顧客体験やデジタル テクノロジーを活用した差別化のポイントを解説する。

濵野 努

プロフィール

スターバックスコーヒージャパン株式会社 デジタル戦略本部 本部長

1993年に日本マイクロソフトに入社し研究開発本部にて開発言語の日本語化を担当。その後、2003年にマーケティング部門に異動し、Microsoft.com/japanのWebマスターなどを経て、デジタルマーケティングを統括する部門の責任者となる。2014年よりチューリッヒ生命マーケティングコミュニケーション部長として、マーケティング、PR、Web、CSRなどを担当。2017年2月よりスターバックスコーヒージャパンデジタル戦略本部 本部長。

11:30~12:15クアルトリクスのプラットフォームで実現する次世代小売業界CX

クアルトリクスの小売業界向けSolution、ユースケースを中心に皆さまの参考になるであろう事例も交えてご紹介いたします。貴社会員、購入顧客だけでなく様々な形で潜在顧客にリーチする方法をご提案させて頂きます。

田口 健太郎

プロフィール

クアルトリクス合同会社 エンタプライズ事業部 セールスマネージャー

98年日本DEC入社後、COMPAQ・HPとの合併を経験。小売、サービス、製造、メディア業界を担当。HP時代にはHWだけでなくEnterprise Service(現DXC)事業、Cloud事業、シンガポール勤務を経験。2019年クアルトリクス入社後、小売、サービス業界を担当。現在はCX視点での売上拡大、業務改善の課題に取組むお客様をサポート。

12:30~13:00 ★軽食付★Data Science as a Service - 誰でも簡単にデータサイエンスを活用することで、「フードロス削減」「作業自動化」「成功する新規出店」の実現へ

「AI=使いこなすのが難しそう」という印象を持ってしまうのは、多くのAIサービスが様々なツールや技術で構成されているからです。私たちDATAFLUCTは、ノウハウがなくても誰でも簡単にデータサイエンスを活用でき、店舗型ビジネスの潜在的な課題を解決していく3つのサービスを紹介します。
1.店舗POSや気象等のデータ活用により、発注・値下げ等を最適化し、食品ロス最小化と利益最大化の実現。
2.サービス業における日常作業の自動化をチャットボットツールで実現。
3.土地勘や経験による新規出店検討に、データを活用し失敗をなくす。

西山 一平

プロフィール

株式会社DATAFLUCT プロダクトオーナー

1989年生まれ。愛知県出身。東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻(修士)卒業。修士時代には、JAXA宇宙科学研究所でイオンエンジンの研究を行う。大手IT企業に入社し、新規事業開発担当として学童と保育領域において、2つの事業をゼロから立ち上げる。DATAFLUCTでは、商圏分析サービスを担当している。

白石 裕人

プロフィール

株式会社DATAFLUCT プロダクトオーナー

1992年生まれ。大阪府出身。立命館大学卒業。新卒で大手IT企業に入社。ソーシャルゲームのアナリストを担当。ゲーム内KPIの改善や、中長期的なゲーム運用の戦略立案に従事。現在は、プロモーションの効果測定の精度向上、予測モデルの構築を行っている。2019年よりDATAFLUCT .intelligentのプロダクトオーナーとして参画。

13:15~14:00 特別講演米国小売業の進化に見る、買物の未来

Amazonへの対抗を出発点に、データ/テクノロジー活用を通じたリアルの場の価値化を目指してきた米国の小売業界は、いまRaaS(Retail as a Service)などの言葉に代表されるように、その資産を武器にメディアやテクノロジーサービスの担い手になるなど、新たな領域へと越境する戦略を取り始めています。
そうした中で、生活者の行動はどのように変わっているのか、メーカーが対峙する市場環境はどのように変わっているのか、小売を中心とするエコシステムはどのように変革しているか等の最新動向に触れながら、「買物の未来」を考察していきます。

長谷川 恭平

プロフィール

株式会社博報堂 ストラテジックプランナー

2012年博報堂入社。以来TBWA HAKUHODOにてブランド・コミュニケーション戦略の立案に従事した後、博報堂買物研究所を経て、現在はASEAN・中華圏を中心にWeb・位置情報・EC/店舗等の購買・会員プログラムなどオンライン/オフラインの各種データを利活用していくコマース・マーケティングの推進を支援。

14:15~15:00店舗CXを視える化。DXで顧客の心を掴む手法とは?

人口減少やライフスタイルの多様化等の社会的要因を背景に無人店舗をはじめとした業務効率化がデジタル技術によって実現されはじめている一方、店舗を含む顧客体験価値を高める事により顧客ロイヤルティを高めるCXM(カスタマーエクスペリエンス・マネジメント)が注目され、DX(デジタルトランスメーション)推進の際の重要な指標となりつつあります。
CXをスコアで視える化する手法と、店舗DXを加速するその利用方法についてご紹介いたします。

金子 祐一

プロフィール

大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部C&Iセンター 第1インテグレイテッド・コミュニケーション本部 第1プランニング部 第4グループ

1989年大日本印刷株式会社入社。2007年Master of e-business administrator (e-MBA)取得(IUJ)。草創期のメーカー直販立ち上げ支援をはじめとした顧客企業及び自社の新規事業立ち上げや戦略コンサル等を数多く手掛ける。2008年定量アプローチによるペルソナ構築研究・サービス開発を皮切りに顧客購買行動にフォーカスした企業支援を開始。現在CX視点でのDX導入・業務改善支援等に従事する。

15:15~16:00AI×対話で実現する新・顧客体験

自然言語処理技術の発展や、チャットやスマートスピーカーなどの新たなチャネルの登場により、システムと対話することで、顧客の困りごとや社会的課題を解決しようとする取り組みが広がりを見せています。これまで、人が担っていた業務や役割を「AI×対話」で置き換えた事例や置き換えることで得られた効果などについて合わせてご紹介します。

小林 拓也

プロフィール

株式会社NTTドコモ サービスイノベーション部 第1サービス開発担当

大学卒業後、株式会社NTTドコモに入社。ドコモやパートナー企業が持つ様々なアセットを「API」として提供し、新たな事業の創出を推進するプラットフォーム「docomo Developer support」の運営に従事。現在はチャットボット作成・実行プラットフォーム「Repl-AI」のチームリーダーを担当。

尾上 愛実

プロフィール

株式会社NTTドコモ 5G・IoTソリューション推進室 ソリューション技術支援

NTTドコモ入社後、無線基地局開発、事業企画、翻訳サービス開発と多領域の業務に従事。現在は5GやAI・IoTといった先進技術を活用したソリューション協創を推進する部署にて対話型AIプラットフォームサービス「ドコモAIエージェントAPI」による協創を担当。

16:15~17:00 特別講演アリババが仕掛けるニューリテール戦略

 

小滝 浩哉

プロフィール

アリババ株式会社  社長室 新規事業開発担当部長
アントフィナンシャル ジャパン 執行役員 事業企画

2008年、アリババ株式会社に設立メンバーとして参加。10余年にわたりプロダクトマーケティングや事業推進を担当。現在は社長室新規事業担当部長として、日本企業に対するアリババグループのソリューション導入を総合的に支援。2018年より、アントフィナンシャル ジャパンの事業企画担当執行役員を兼務し、日本におけるAlipay決済加盟店拡大に向けたアライアンス・戦略立案を担当。

17:15~18:00DXで変わる、店舗の顧客体験

生活者のデジタル化が進み購買行動が大きく変化しています。今小売業者にはデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められています。企業はどのようにDXを進めて行くべきなのでしょうか?
顧客時間の風間氏をゲストに迎え、トークセッション形式で企業の推進事例を交えてご紹介します。

田代 健太郎

プロフィール

株式会社ランチェスター 代表取締役

2007年株式会社ランチェスター創業。2017年マーケティングアプリプラットフォーム「EAP」をリリース。パタゴニア、SHEL'TTER PASS、オンワード公式アプリを担当。顧客の行動をデータ化し、企業が顧客起点で1to1マーケティングを実現出来るアプリプラットフォームの開発に従事。

風間 公太

プロフィール

株式会社顧客時間 チーフ・プランナー/広報統括 ソーシャルメディアスペシャリスト

音楽学校や劇団四季での広報・宣伝担当を経て、2007年良品計画入社。コミュニケーション担当として、日本での企業ソーシャルメディア黎明期から無印良品 公式Twitter、Facebookページ、Instagramアカウントを開設し、100万人を超えるフォロワー/ファンの窓口を一手に担う。また、CRMアプリ「MUJI passport」や睡眠アプリ「MUJI to Relax」などのモバイルアプリ、グローバルブランディングなど、無印良品のデジタルコミュニケーション全般の企画運営に携わる。2019年、株式会社顧客時間にチーフ・プランナー/広報統括として参画。ソーシャルメディアスペシャリストとしても、企業アカウントの運用支援を行なっている。

概要

名称 Biz/Zine Day 2020 Winter
日時 2020年1月29日(水)10:30~18:00(受付開始10:00)
会場 神田明神ホール
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2
神田明神文化交流館2F
主催 株式会社翔泳社
参加費 無料
注意事項 ※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
※座席は先着順となります。混雑時には、立ち見となる可能性がございます。
※再入場、途中の入退場が可能でございます。
※お申込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加は出来ませんので、予めご了承ください。
※以下2セッションの開始時間が変更となりました。 (1/7)

・『アリババが仕掛けるニューリテール戦略』
17:15~18:00 ⇒ 16:15~17:00
・『DXで変わる、店舗の顧客体験』
16:15~17:00 ⇒ 17:15~18:00

ご来場の際は、各セッションの開始時間をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。

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プラチナ

行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

https://2012.jsconf.us/#/about & The Ada Initiative
https://ja.confcodeofconduct.com/ & 会議での行動規範
この行動規範は上記をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。