S-2 03/19 13:50 ~ 14:20
AIはクリエイターにとって敵か味方か。これから求められる「クリエイティブ」とは何か

2024年、多くの生成AIが話題を集めました。AIとクリエイターの関係は、今後ますます注目されるテーマです。AIは、過去のデータをもとにコンテンツを生成できるため、クリエイターにとっては強力なツールとなります。例えば、アイデアの生成や編集作業など、時間を短縮することができます。しかし、その一方でAIによる創作物があふれることで、オリジナリティや人間らしさが求められる場面も増え、単なる作業からクリエイティブな真の価値を生み出す力がますます重要になってきます。そのような時代の中でこれから求められる「クリエイティブ」とは何かをビジネス側の視点から紐解いていきます。

本セッションは、MMOL Holdings株式会社の提供でお送りいたします。

河野 貴伸[MMOL Holdings]

MMOL Holdings株式会社
代表取締役

2000年からフリーランスのCGクリエイター、作曲家、デザイナーとして活動。 美容室やアパレル、食品を中心にデジタルコミュニケーション設計、ブランディングを手がける。2014年にECを中心としたブランディングエージェンシーFRACTA創業。2021年12月に事業売却。2024年1月代表退任。2024年3月より MMOL Holdingsを立ち上げ事業支援を目的としたAIの教育とマネジメントをテーマに事業活動と講演、執筆、投資を行なっている。また、個人ではキーボディストとしても活動中。

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2025年3月18日(火)13時まで受付
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