21世紀は「データの世紀」と表現されますが、デジタル化の波が一挙に進んだことであらゆる活動が「データ化」している状況です。 データドリブンの重要性は以前から語られておりましたが、特定領域の話が多く、かつデータは意思決定における補助的な役割を担う存在と捉えられていました。 しかし今後はあらゆる活動がデータ化されることを見据えると、データは補助的な役割ではなく「主役」の時代になるのではないでしょうか。 その潮流を企業活動に当てはめるならば「未来を予見するためにデータがあり、そのデータを生成するために業務があるという考え方に、主従を逆転させること」になり、それによってビジネスをサイエンスすることが現実となります。その結果、真のデータドリブン経営の実現につながっていくでしょう。 本年のdata techではデータドリブン経営の現在と未来予想について有識者、キーパーソンたちの意見を共有いたします。
ヤマトホールディングス
中林 紀彦
経済産業省
沼尻 祐未
富士通
福田 譲
ジャパン・クラウド・コンピューティング/ジャパン・クラウド・コンサルティング
福田 康隆
Snowflake
KT
New Relic
松本 大樹
ヴィーム・ソフトウェア
望月 秀人
富士フイルム
森 純也
ネットアップ
箱根 美紀代
DATAFLUCT
原田 一樹
リアライズ
櫻井 崇
data tech 2020のお申し込み受付は終了いたしました
名称 | data tech 2020 |
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日時 | 2020年12月8日(火)13:00~17:00 |
会場 | オンライン |
主催 | 株式会社翔泳社 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
注意事項 | ※イベントを視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。 ※イベントの視聴方法についてはお申し込み後、12月7日(月)15:00~17:00の間にメールにてお送りいたします。 ※イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。 ※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。 ※イベント終了後、アーカイブの公開はございません。 |
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。