今年、企業、組織を取り巻く環境は予想外に大きく変化しました。
この変化にどう対応出来るかが、ビジネスの今後を左右する重要な一つの要素ともいわれますが、はたして、この変化を予測し対策を講じていた企業、組織はどれだけあったでしょうか?
さらに、突然現れた「New Normal」への対応もさることながら、いつ現れるか、どのようなものかも予測出来ない、さらに先の「Next Normal」への対応も喫緊の課題となっています。
Veeamでは、どう変化するか、どれだけ急激に変化するか分からない中では、どのような変化にも耐えうるデータ管理環境での運営の実現が、ビジネスの継続と成長の基礎と考えています。
データの保存場所、活用方法、アクセスパターン等、どのプラットフォームでも対応可能なクラウド・データ・マネジメントはどう実現出来るのか、お伝えします。
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
システムズ・エンジニア
10年以上エンタープライズNASのスペシャリストとしてデータレイクやビックデータ等非構造化データの活用に関わってきました。2019年4月より、ヴィーム・ソフトウェアにおいてクラウド・データ・マネジメントを軸として様々なプラットフォーム間におけるお客様のデータ活用・保護の実現支援を行っています。