DX時代において、これまで頼りにしてきた勘や経験から卒業し、データに基づいて判断していく「データドリブン」が必要とされています。そのデータドリブンの実装には、“攻守”の両輪を有機的に実装することが重要です。
「攻め」とは事業拡大や新規事業創造のための活動。一方の「守り」は、そうした一連の攻める活動を円滑に行える土壌を整え、企業活動を最適化していくことだと言えます。今、企業において、特に「攻めのデータ活用」を進めることが、社内変革への大きな一歩となることでしょう。
では、どのように進めたらいいのでしょうか。
データ分析のためのデータマネジメントや、データの可視化の円滑化、さらには非構造化データやAIの活用、データガバナンスにも取り組んでいく必要があります。限られたリソースの中で、自社にとって必要なこと、まず取り組むべきことの優先順を明らかにしていくことが大事です。
本イベントでは、データ活用を進める主管部門をはじめ、そうした企業活動を支援する企業がそのヒントを紹介。「データドリブンカンパニー」になるために、今できることを見つけましょう。
デジタル庁
平本 健二
滋賀大学
河本 薫
パイオニア
保田 昌彦
ノンフィクションライター
酒井 真弓
セブン銀行
西嵜 靖子
パナソニック インフォメーションシステムズ
黄地 綾子
全日本空輸
西郷 彰
カシオ計算機
石附 洋徳
スリーシェイク
吉田 拓真
primeNumber
小林 寛和
アドビ
安西 敬介
Sansan
中西 勇樹
名称 | Data Tech 2022 |
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日時 | 2022年12月8日(木)10:00~15:50 |
会場 | オンライン |
主催 | 株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
注意事項 | ※イベントを視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。 ※イベントの視聴方法についてはお申し込み後、12月7日(水)15:00~17:00の間にメールにてお送りいたします。 ※イベント内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。これらの違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。 ※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。 ※イベント終了後、アーカイブの公開はございません。 |
本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。
全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。
ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。
この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。