データ分析基盤の成長曲線を0→1、1→10、10→100のフェーズに分けた時、それぞれ何が起こり、何が必要でどんな課題が出てくるのか。その中でのデータマネジメントの必要性とはあらためて何なのか?
小林自身がPOを務めるtroccoにて体現するデータマネジメントをフルスタックにサポートする機能や今後目指す先、実際に活用いただいている企業事例を交えながら、本気かつ快適なデータマネジメントに取り組むための重要なポイントをお話しします。
株式会社primeNumber
取締役執行役員 CPO
慶應義塾大学卒業後、2014年より株式会社リブセンスへ入社し、データエンジニアとして同社分析基盤立ち上げをリード。2017年より現職に入社し、自社プロダクト「systemN」におけるSpark/Redshift活用等のデータエンジニアリング業務を行うかたわら、データ統合業務における工数削減が課題だと感じ、データ統合を自動化するサービス「trocco®」を立ち上げる。以降、同プロダクトの全般を統括し、その運営を担う。