SESSION
セッション詳細
Session511/06 13:50~14:30
AIエージェント時代の「任せられるデータ基盤」 ― AI-Ready Data Governance
AIエージェントの活用が成果につながるかは、高性能なモデルの導入だけでは決まりません。
PoCから先へ進めない理由の多くは、モデルの精度ではなく、どこまで任せてよいかという委任の範囲や、説明責任の所在が決まっていないことにあります。
業務判断や処理をAIに任せるには、必要なデータへ安全にアクセスでき、判断根拠を追跡でき、権限・承認・監視のルールが組み込まれた「任せられるデータ基盤」が不可欠です。
本セッションでは、AIエージェント時代の「任せられるデータ基盤」についてガバナンスの観点から整理し、「使うAI」から「任せられるAI」へ進むために企業が整えるべきAI Ready データガバナンスの要点を解説します。
本セッションは、合同会社デロイト トーマツ様の提供でお送りいたします。
三代 剛 [デロイト トーマツ]
合同会社デロイト トーマツ
デロイトアナリティクス&デジタルガバナンス パートナー デロイトアナリティクス&デジタルガバナンス パートナー
SIベンダーにて多数のシステム開発業務を経験。その後、外資系ソフトウェアベンダーおよび金融システム開発ベンダーにおいて、大手金融機関向けのBPR/DX支援や市場系システム構築プロジェクトの統括を担当。現在は、デジタルガバナンス領域のパートナーとして、銀行・証券・保険業界向けに、AIやデータを中心としたデジタル分野のリスクアドバイザリーサービスの提供に従事。