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SESSION
セッション詳細

Session1111/06 18:20~19:00

【滋賀大 河本薫氏×JAL 森口翼氏】有識者・実務者からの視点で探る、AI時代に求められるデータサイエンティストの条件

        

生成AIの進化により、データ抽出や前処理、基礎的なコーディング業務が自動化され、データサイエンティストは仕事の一部を奪われはじめています。では、このAI時代に適応するために、データサイエンティストには新たにどんな役割やスキルを身に付けるべきでしょうか。
本講演では、大阪ガスにてデータサイエンティストとして従事した後、現在は滋賀大学の「河本ゼミ」にて未来のデータサイエンティスト育成に向けた取り組みを進める河本薫氏と、同ゼミの一期生であり現在はJALでデータサイエンティストとして活躍する森口翼氏が登壇。対談形式で、ここでしか聞けない議論を展開します。
従来、データサイエンティストに不足しているといわれる「問いを作る力」は、AI時代にどう重要性を増してくるのか。また、上記を踏まえて“時代に淘汰されない”データサイエンティストになるために、重要となるスキル・キーワードは何か。滋賀大学やJALの実践事例も交えながら、その解を探ります。

    このセッションで学べるポイント
  • データサイエンティストの役割変化と時代に淘汰されない人材像
  • AIが代替できない、ビジネス課題の本質を見抜く「問いを作る力」の磨き方
  • 滋賀大学とJALの実践事例から学ぶ、「一気通貫型の越境人材」になるためのヒント

河本 薫 [滋賀大学]

滋賀大学 データサイエンス学部 教授
元 大阪ガス(株)ビジネスアナリシスセンター所長

1991年大阪ガスに入社。1998年から米国ローレンスバークレー国立研究所でエネルギー消費データ分析に従事。帰社後、大阪ガスにてデータ分析による業務改革を推進、2011年からはデータ分析専門組織を立上げ定着させた。日経情報ストラテジーが選ぶ初代データサイエンス・オブ・ザ・イヤーを受賞。2018年より現職。2024年3月まで大阪大学招聘教授を兼任。著書に『会社を変える分析の力』、『最強のデータ分析組織』、『データドリブン思考』『データドリブンカンパニーへの道』など。

森口 翼 [日本航空]

日本航空株式会社
マーケティング戦略部 顧客データ戦略室

日本初のデータサイエンス学部を一期生として卒業後、2021年に日本航空(JAL)へ入社。羽田空港のグランドスタッフ業務を経て、社内ビジネスオーディションでビッグデータを活用した新規事業を提案し、事業化まで推進。現在は顧客データ戦略室にて、訪日外国人向けのマーケティング・顧客データ分析を担当。データサイエンスを武器に、航空業界の変革に挑戦している。

【モデレーター】奥谷 笑子 [翔泳社]

株式会社翔泳社
メディア編集部門 EnterpriseZine編集部

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