OpenAPIなどの標準的なスキーマを用いてAPIのインタフェースを定義・設計し、スキーマに基づいて開発を行う“スキーマ駆動開発”が様々な開発現場で取り入れられています。近年では、スキーマ駆動開発を加速させるため、スキーマをコードによって定義する“Schema As Code”が登場しています。今回のセッションでは、先進的なOSSの一つであるentを例に取り、Schema As Codeによってどのように開発プロセスが変化するのか、簡単なサンプルコードと合わせて紹介します。
Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、株式会社プレイド様の提供でお送りいたします。