【16-D-4】 コンサルファームのエンジニア:受け身型のS(System)Eから、提案型のS(Solution)Eへ ~保険業界におけるFintechソリューションを事例として~

コンサルからシステム開発まで一貫して手掛けるアクセンチュアが、ビジネスニーズを分析し、作りながら売る、売りながら作る、という実際のソリューションを説明します。言われて作る(System Engineer)ではなく、提案型のエンジニア(Solution Engineer)としての取り組みを、金融部門でのアセット構築事例をベースに紹介いたします。

藤川 秀行 [アクセンチュア]

アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部 ITソリューション マネージャ

金融部門のアーキテクトとして、エンタープライズフレームワークの検討、構築を主に担当。現在も同様に金融部門のテクノロジー・アーキテクトとして、主にJavaEE/Scriptをベースとした次世代フレームワークの構築に従事。