【17-B-2】 完全ベンダーロックインのMicroservices / DevOps でマイクロソフトに貢献しよう!

ベンダーロックインは悪と言われています。しかし、dockerでポータビリティが確保され、Microservicesの登場で、マイクロサービス単位の作り替えやアーキテクチャの変更が苦でなくなっている今、本当にすべて無料のツールだけでサービスを構成するのが本当に正解なのでしょうか?人件費とツールの費用はどちらが高いのでしょう?本セッションでは、マイクロソフトの最新のサービス、PaaS、サーバレスアーキテクチャをマイクロサービスや、DevOpsの環境で活用するとどのように世界が変わってしまうのかをご紹介いたします。

牛尾 剛 [米マイクロソフト]

米マイクロソフト
テクニカルエバンジェリスト - DevOps

米マイクロソフトのDevOpsワーキンググループ所属。大手SIerを経てアジャイルやDevOpsの実践者/コンサルタントとして15年以上のキャリアを誇る。国内だけでなく、Agile Conference等の国際カンファレンスでの講演も多数。VietnamのDevDay 2015では2nd Speaker prizeを受賞。最近は、Microservices x DevOps を国内外で支援している。
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