本セッションではソフトウェア開発プラットフォームのデファクトスタンダードになりつつあるGitHub Enterpriseを導入した先進企業2社の事例を中心に、企業価値を高め、優秀なエンジニアを確保するために必要なモダンなソフトウェア開発環境を実現する最新のツール事情についてご紹介します。
【GitHub Enterpriseを導入してみて】 近藤 圭太
GitHub Enterpriseを導入するまでにどのような背景、経緯であったか。期待した効果と導入後の実態、及びこれからの活用について。
根本 竜也 [マクニカネットワークス]
マクニカネットワークス株式会社
営業統括部データインテリジェンス営業部 第3課・課長
2001年にマクニカネットワークス社へ入社
スタートアップメーカーのプロダクトセールスを担当し主にキャリア、エンタープライズにおけるソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントの経験を持つセールスマーケティング。
近藤 圭太 [レコチョク]
株式会社レコチョク
事業システム推進部 システムアーキテクトグループ・グループ長
2011年レコチョク入社。前職ではSIerとして通信事業のWebアプリケーション開発に従事。サーバサイドエンジニアとして配信システム、検索エンジンの開発などを行い、現在はAWSでのシステム構築・運用の推進等を担当。
伊澤 好也 [フォーク]
株式会社フォーク
ウェブインテグレーションユニット 副部長
2012年フォーク社入社。ウェブインテグレーションサービスユニットに所属。現在は、顧客向けウェブサイト構築の提案活動から幅広い業務を担当している。