ハカルスは京都に本社をおくベンチャーで、グローバルな分散チームでヘルスケアのサービス作りをしています。AWS、モバイル、機械学習といった多岐に渡る技術の範囲を少人数のメンバーでカバーしながら、日々サービス開発をしています。このセッションでは、その内幕をご紹介しながら、関西や地方でチーム作り・サービス作りをする上で大切にしていることをお話したいと思います。
インターネットが整備された今、特にエンジニアはいつでも誰とでも仕事がしやすい職種となっています。だからこそ「なぜここでやるのか」「だれとやるのか」にこだわる意味は以前にも増して大きくなっているはずです。なぜ、自分が関西にいるのか。どうしてここでやりたいか、を考えるきっかけとなるお話ができればと思います。