【A-6】 07/02 15:15 ~ 15:35
ティール型組織でサービス立ち上げが成功した話

次世代型組織として注目されるティール型(自主経営型)を全面的にチームに採用し、データ分析基盤プラットフォーム「Reckoner」のサービス立上げを行いました。ティール型にしたことで、開発マネジメントが大幅に削減し、柔軟な機能追加とサービスPivot、そして自ら採用活動を行える強いチームに変化しました。一方で、導入時のトラブルやこれからの課題もありました。本章では、プロダクト開発初期からティール型を導入する際の参考事例をご紹介します。

本セッション枠は、株式会社スリーシェイク様より提供させていただきます。

手塚 卓也[スリーシェイク]

株式会社スリーシェイク
データ分析事業部

2016年4月に新卒でITベンチャー企業にインフラエンジニアとして入社。自治体やデータベースマーケティング会社でのインフラ設計/構築/運用を主に経験し、2018年10月にスリーシェイクにJoin。現在はAWSやGCPでの、クラウドアーキテクトや構築、Kubernetesでのコンテナ運用などを担当。その後、データ分析事業部にてスクラム活動やReckonerの開発に携わる。
https://github.com/Tez-Private takuya.tezuka.35