【B-3】 07/02 12:15 ～ 13:00
モノタロウECプラットフォームを支える開発運用モダナイゼーションの取り組み

モノタロウは、2019年5月現在で1,800万点以上の間接資材を取り扱うBtoB向けオンラインストア（monotaro.com）を運営しており、2019年度は1,300億円以上の売上を計画しています。
持続的な成長を支えるモノタロウECプラットフォームは、15年以上基本的なアーキテクチャを変えずに開発運用しておりますが、開発運用上の課題が大きいため、ここから3年を目処に新しいECプラットフォームへの刷新を進めています。
このセッションでは、それに先立って、現行ECプラットフォームのモダナイゼーションの取り組みをご紹介します。

本セッション枠は、株式会社MonotaRO様より提供させていただきます。

金谷 敦志[MonotaRO]

株式会社MonotaRO
データマーケティング部門 国内EC-Aグループ

国産の検索エンジンパッケージ開発、北米市場向けASPサービス開発を経て、2014年より現職。主にフロントエンドとDevOps領域の開発に従事。