ユーザが思わず使いたくなるようなアプリケーションを作るには、大きく2つの成功要因があります。1つ目はユーザのニーズや面倒事を理解しそれらを解決するアプリケーションが何なのか導き出すこと、2つ目は適切な開発プロセスで市場にすばやくアプリケーションを投入しフィードバックを得ることです。
このセッションでは1つ目の成功要因について、私がアジャイルコーチとして試行錯誤した内容(プロダクトオーナー・開発者間の共通理解の醸成、リリースの見通しの立て方)を共有します。
本セッション枠は、レッドハット株式会社様より提供させていただきます。