心理的安全性の理解が浸透する一方で、具体的な行動として何を行えば良いかについて語られる機会は多くはありません。
エンジニアが安全という足場を実装していくためのAnzeneering(安全ニアリング)方法をお伝えします。
特に、withコロナにおいては、リモートワークにおける安全性をどう確保していくかが課題になります。
その中で、SlackのMaturity Score(成熟度)が全有償企業中1位のゆめみにおける、オンラインコミュニケーションを通じた心理的安全性の実装方法をせきららにお伝えします。
本セッション枠は、株式会社ゆめみ様より提供させていただきます。
片岡 俊行[ゆめみ]
株式会社ゆめみ
代表取締役
京都大学大学院情報学研究科在学中の2000年1月、株式会社ゆめみ設立・代表取締役就任。在学中に、100万人規模のコミュニティサービスを立ち上げその後も1000万人規模のモバイルコミュニティ・モバイルECサービスを成功させる。 また、大手企業向けのデジタルマーケティングの立ち上げ支援を行い、共創型で関わったインターネットサービスの規模は5000万人規模を誇り、スマートデバイスを活用したデジタル変革(DX)を行うリーディングカンパニーとしてゆめみグループを成長させた。