C-9 07/21 17:20 ~ 18:05
エンジニアリングが組織に広がる「乳化」を目指すための取り組み

READYFORでは、会社全体がビジョン・ミッションに向かって最大限のパフォーマンスを発揮するためにも、エンジニアリングが組織全体に広がっている状態を目指しており、その状態を「乳化」と表現しています。

本セッションでは、下記のようなエンジニアリングの乳化への取り組みを事例とともにご紹介します。

・OKRとスクワッド体制を活用したビジネスとエンジニアリングの融合
・ビジネスプロセスを可視化するためのBPMNの認知拡大と定着
・「技術的負債」という概念の理解と認知拡大
・その他、暇手間かけて日常をハックするための取り組み

伊藤 博志[READYFOR]

READYFOR株式会社のVP of Engineering。
「想いの乗ったお金の流れを増やす」ためのエンジニアリングに関わるすべてのことに携わる。アーキテクチャ設計、チームマネジメント、組織設計を主戦場とする。
ゴールドマン・サックスに新卒入社後、ソフトウェアエンジニアとして12年間金融領域のシステム開発に従事し、後年はVP/シニアエンジニアとして同社のオープンソース戦略を牽引。その後FinTech系のスタートアップ2社を経て現職。

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2020年7月20日(月)13時まで受付