C-2 07/30 10:55 ~ 11:40
DXを支えるオブザーバビリティの重要性

DXの重要性が語られていますが、具体的な取り組みを進めるにはどのようにすればいいのでしょうか。
このセッションでは、DXにおいて「変革」を支えるDevOpsに着目し、企業におけるDevOpsの推進とイノベーションの加速のために重要となる「オブザーバビリティ(Observability: 可観測性)」というトレンドとともに、Splunk Observabilityについてデモを交えてご紹介します。

本セッション枠は、Splunk Services Japan 合同会社様より提供いたします。

大谷 和紀[Splunk Services Japan]

Splunk Services Japan 合同会社
Senior Sales Engineer, Observability

Splunkでは、オブザーバビリティ(可観測性)製品を広めて使っていただく係をしています。それまでは業務システム業界でSEとして7年の経験を積んだ後、広告配信サービスを構築・運用をリーダー/CTOとして8年ほど経験しつつ、オブザーバビリティ製品のカスタマーサクセスも担当しつつ、スクラッチからのアプリケーション開発、クラウド利用推進、開発組織の改善などなどやってました。よく使う言語はScala, Go。好きなビルドツールはMakeです。