2020年のデブサミで講演した『クラウドサービスとゲーミフィケーション:「TwilioQuest 3」を用いた開発者オンボーディング』から1年半、ビジネスを加速させるためにこのアプリケーションをさらに日本国内で展開するため、日本語化を行いました。今回のセッションではその判断に至った経緯やElectron + Reactで構築されているアプリケーションの日本語化に取り組んだ経験を共有します。また、今後、他言語への対応に向けて取り組もうとしている課題についてもお話しします。
本セッション枠は、Twilio Japan合同会社様より提供いたします。
池原 大然[Twilio Japan]
Twilio Japan合同会社
Worldwide Developer Relations デベロッパーエバンジェリスト
Twilio JP-UG
.NETエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後約12年間外資系UIコンポーネントベンダーにおいてサポート、エバンジェリスト、プリセールス、マーケティングなどを歴任。2019年10月よりTwilioに参画し、デベロッパーエバンジェリストとして日本・APAC地域の開発者リレーションを担当。