社会全体が新たな日常の中で活動を始め、それを支える仕組みとしてのDXやプロダクト開発が加速しており、開発者にも今までとは違った視点での価値提供が求められています。

そうした中で、もはや「エンジニアリング」と「ビジネス」は相反するものではなく、新しい日常の中で価値を生み出すための運命共同体として、最初の一歩を踏み出す時が来ているのではないでしょうか?

今回の「Developers Summit 2021 Summer」では、ユーザーや顧客の価値を起点に、エンジニアリングで社会や事業の変革に取り組んだ挑戦をシェアすることで、変化した世の中において開発者が価値を生みだすための新たな指針を見つけることができる場を提供します。

このような方にぜひ参加いただきたいです!

ソフトウェア開発者、インフラエンジニアなどITに携わるエンジニアの方

プロダクトを生み、成長させたいと感じている方

エンジニアと共に、社会や事業の課題を解決したい非エンジニアの方

お知らせ

●セッション公募 受付終了(6/3)
セッションの一般公募の受け付けを終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました!
●ティザーサイト公開(5/12)
事前登録の受付開始は、6月中旬頃を予定しております。受付開始連絡を希望される方は、ぜひ通知メールをご登録ください
●セッション公募 受付中(5/12)
セッションの一般公募の受け付けを開始いたしました!締切は6月3日まで

事前登録開始の通知をメールで受け取る

一部のセッションは事前登録開始から間もなく満員になることが予想されます。事前登録開始時に、Eメールでのご連絡をご希望の方は、メールアドレスを入力し、「登録ボタン」をクリックしてください。


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開催概要

名称 Developers Summit 2021 Summer
日時 2021年7月30日(金)10:00-18:15予定
会場 オンライン
主催 株式会社 翔泳社
参加費 無料(事前登録制)
注意事項 ・イベントを視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
・ご登録いただいた方には、別途、イベントを視聴するために必要な【 URL・ID・パスワード・接続方法 】などを、7月29日(木)17:00頃目処にメールにてお送りする予定です。
・イベント内容の録画、録音については固くお断りさせていただきます。違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
・プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
・イベント終了後、アーカイブの公開はございません。

セッション公募 募集要項

Developers Summit 2021 Summer では一部セッションを公募します

募集セッション枠:全3枠/1セッション40分(編成上の都合で増減する可能性があります)

イベント全体のセッション数:3トラック/27セッション予定(前回オンライン開催参加者数:2,568名)

募集するセッションテーマ

募集するセッション内容

応募資格(以下を満たしていることが条件です)

特典

当選し、登壇いただいた方には、以下の特典があります

注意事項

公募受付スケジュール

Developers Summitとは

Developers Summit(デブサミ)は、翔泳社が主催するITエンジニアのためのカンファレンスです。毎年2月に開催し、2日間でのべ3,000人以上が参加しています。テーマを特定の技術領域に絞らず、ITエンジニアが押さえておきたいさまざまなトピックを扱っています。その他、テーマカット版のデブサミ夏、地方版のデブサミ福岡、デブサミ関西もあります。

セッション公募 受付終了
2021年6月3日(木)18:00まで

行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、ツイッターやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。

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