17-C-5 02/17 14:10 ~ 14:55
開発者も必見!クラウド環境もまとめてワンランク上のDB性能監視を実現しよう

データベースはオンプレミス環境だけではなく、クラウド環境で利用されることも多くなりました。また、用途に合わせて適切な環境を選択した結果、複数のクラウドサービス・データベースが混在する状況も増えています。このような環境では、チューニングや性能監視といったデータベースの管理が不十分になり、大きなトラブルを起こしてしまうこともあります。
SolarWindsのDatabase Performance Analyzer(DPA)は、オンプレミスとクラウド、どちらの環境のデータベースでも性能監視と障害調査が可能で、マルチベンダーデータベースにも対応しています。
データベースの性能を適切に管理する共通のツールを活用することによって、開発と運用の効率的なコラボレーションを実現し、安定した本番運用を目指しましょう。

本セッションは、ソーラーウインズ・ジャパン株式会社様の提供でお送りいたします。

大森 明央[ソーラーウインズ・ジャパン]

ソーラーウインズ・ジャパン株式会社
プリンシパルエンジニア

インフラ監視からAPMまで様々な性能可視化ツールを駆使してトラブルシューティングを行ってきた経験からネットワークの重要性をあらためて実感し、ネットワーク監視 No.1ベンダーのSolarWindsに入社。インフラからアプリまで、日本のIT監視レベルを底上げするため日々活動中。