「飲み会の孤立」「LINEの既読スルー」「休日における同僚との遭遇」。
日常の孤独な悩みはコミュニケーションの問題ではなくエンジニアリングの問題であるという主張のもと、
データサイエンス、3D物理シミュレーション、電子デバイスやARや生体センサなど、様々なテクノロジーで立ち向かっていく内容の書籍『データサイエンスの無駄遣い』を昨年発売いたしました。
本セッションではスピーカー自身のデータを用いて、日常の孤独をいかにテクノロジーで解決していくかをご紹介いたします。
篠田 裕之さん著書『データサイエンスの無駄遣い 日常の些細な出来事を真面目に分析する』の詳細はこちら
篠田 裕之[博報堂DYメディアパートナーズ]
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
データテクノロジー&システム開発部