コロナ禍によるDX化の加速により、データ活用はあらゆるビジネス活動において重要視されるようになりました。最も重要なのはユーザの分身とも言えるデータの意味を正しく理解すること。誤った読解は誤ったユーザ理解に繋がります。そのために、わかりやすいデータの可視化が必要となります。
本セッションでは、ヤフーのデータソリューション事業やデータサイエンス部門のデザイナーとして、日々の業務においてデータに直接に触れる機会の多いエンジニアの皆さんとデータビジュアライズの観点で共有し実践していることをご紹介します。
本セッションは、ヤフー株式会社様の提供でお送りいたします。
駒宮 大己[ヤフー]
ヤフー株式会社
データ統括本部 サイエンス統括本部 CDO管掌 デザイン責任者
武蔵野美術大学デザイン情報学科出身。2016年ヤフー株式会社入社、データソリューション事業の立ち上げから携わり、ブランドデザイン・UI/UXデザインを担当。データとサイエンスの力をクリエイティブでUPDATEすることが目標。プライベートでは、副業で多数のスタートアップ企業のクリエイティブディレクションをしています。