YOJO Technologiesは「患者満足度世界一の医療機関を創る」というミッションのもと、オンライン薬局の運営・開発をしている会社です。 薬局業界にはいまだにFAXを使うような非効率な仕事がたくさん残っています。医療系バッググラウンド(薬学部卒)からエンジニアになった変わった経歴の2人が、薬局業界がどのような課題を抱えていて、それをどのようにエンジニアリングで解決していこうとしているのかについてお話しします。
加藤 智之[YOJO Technologies]
株式会社YOJO Technologies 開発BI部門/薬剤師・エンジニア オンライン薬局の開発・運営をするYOJO Technologiesの薬剤師エンジニア。 薬剤師として働きながら独学でプログラミングを学んだ。薬剤師エンジニアとしてTwitterで情報発信をしていたところ、代表の辻から誘われ、第一号エンジニア社員としてジョイン。バックエンドエンジニアとして、YOJOのサービス開発に携わっている。
竹内 謙太[YOJO Technologies]
株式会社YOJO Technologies 開発BI部門/薬剤師・エンジニア オンライン薬局の開発・運営をするYOJO Technologiesの薬剤師エンジニア。 薬剤師資格は保有しているが、新卒で東証一部上場のIT企業に入社、その後エムスリーグループで電子カルテの開発を行うなど、これまでエンジニアとしてのキャリアを歩んできた。医療者とエンジニアが協働して課題解決に立ち向かうYOJO Technologiesと「薬剤師業界を変えたい」という強い思いが合致しYOJOにジョインした。