A-5 07/21 14:10 ~ 14:50
自動化と多重化と高速化:日本の私たちがチーム開発する際に必要なこと

仕事の早い優れた Developer の仕事の仕方をメンバーが真似することは重要ですが、それだけでチーム全体の仕事が早くなるわけではありません。
本セッションでは、アジアにおける CircleCI の使われ方を他地域と比較し、違いを明らかにしたデータをご紹介します。その上で、日本において、チーム開発で CI/CD を使い倒し、コード、ビルド、テスト、リリースでのコラボレーションを加速するコツと、そこから得られるメリットをご紹介します。

Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、CircleCI合同会社様の提供でお送りいたします。

舟木 将彦[CircleCI]

CircleCI合同会社
マーケティング部・Principal Developer Advocate
CircleCIユーザーコミュニティ

CircleCI Principal Developer Advocate (日本/アジア太平洋)。
ビジネスでは当たり前の「レジのお金(売上)と経営データが時間差なく一致する」顧客志向の経営を、ソフトウェア開発においても「リポジトリ(ソースコード)上の追加・修正がアプリやサービスに時間差なく反映される」世界を実現すべく、CI/CD のエバンジェリストとして日々活動中。