C-2 07/21 10:55 ~ 11:35
DX・データ活用で陥りがちな課題から考える、小さく始めて成長につなげるデータ統合/活用(DataOps)について

ここ数年「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉がブームとなり、多くの企業が自社内のデータ活用・データ分析に踏み出しました。その中でも全社のデータを統合・集積しデータ基盤の構築やBIツールなどを活用したデータの可視化を行われる企業も多かったのではないでしょうか?

しかし、そのDX・データ活用は事業の成長に結びついたのでしょうか?

本講演では、現在DX・データ活用を進める企業が陥りがちな課題と、本来目指すべきデータ活用の姿「DataOps」、その実現に必要なポイントをお伝えいたします。

Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、株式会社スリーシェイク様の提供でお送りいたします。

吉田 拓真[スリーシェイク]

株式会社スリーシェイク
代表取締役社長

2011年DeNA入社後、インフラエンジニアとしてキャリアスタート。その後、ソーシャルゲーム/IoTスタートアップの立ち上げを経験。
2015年1月に株式会社スリーシェイクを設立後、年間10社以上のシステムコンサルティングを行いつつ、SRE特化型コンサル「Sreake」、DXプラットフォーム「Reckoner」、セキュリティプラットフォーム「Securify」の立ち上げを行う。