ソフトウェア開発の生産性向上においてセキュリティは欠かす事のできない重要な要素とされています。しかし、リリースの加速が進む中、セキュリティへの取り組みは後回しになりがちではないでしょうか。本セッションでは、カスタムコード、OSSライブラリの脆弱性対応における優先順位付けなど、ソフトウェア開発におけるセキュリティのベストプラクティスを最新の脆弱性検出ツールと合わせて紹介します。
Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、Contrast Security Japan合同会社様の提供でお送りいたします。
森 泰人[Contrast Security Japan]
Contrast Security Japan合同会社
プロフェッショナルサービス ソリューションアーキテクト
約20年間コーディングから変更管理まで開発部門の中で培った経験を元に、アプリケーションセキュリティに従事、導入コンサルからプロダクトエンジニアリングまでを幅広く行う。現在はIASTを使ったアプリケーションセキュリティ・DevSecOpsの提案を行っている。
CISSP、CEH保有。