PagerDutyのAIOpsインテグレーションが、どのようにDevOpsチームを強化し、時間のかかるインシデント対応を克服し、さらにはアラート疲労や燃え尽き症候群に積極的に対処できるようになるかをご紹介します。このセッションでは、PagerDutyのオペレーションクラウドが、影響を受けたサービスをピンポイントで特定し、必要なデータとコンテキストのみを表示することで、どのようにインシデント解決までの時間を短縮できるかを紹介します。マニュアルで行われていた一連の診断と修復のステップを自動化する方法を学び、インシデント対応に費やす時間を減らし、開発およびイノベーションに時間を費やす方法を学べます。
Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、PagerDuty様の提供でお送りいたします。
大塚 清尊[PagerDuty]
PagerDuty
ソリューションズ コンサルタント
PagerDutyに入社して2年、シニアソリューションズコンサルタントとしてインシデント対応の自動化やデジタルオペレーションの効率化を日々提案しております。既存のプロセスを元にPagerDutyを使うことによってどのようにして効率化や自動化が図れるのかをご一緒に考えていければ幸いです。
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