overflowは、副業・転職サービス「Offers(オファーズ)」の開発、運用を行っています。
サービスの提供を開始してから3年。サービスの拡大に合わせ、組織も比例して成長してきました。
本セッションはその中で、組織の成長に伴い、どのように生産性指標を開発に取り入れていったか。
取り入れていった結果、状態把握から逸脱し何が起きたか。そして、その後どのようにして改善していっているかをお話しします。
私達が行ってきたことを例に(反省として)、数値に踊らされずに正しく運用する方法を考えるきっかけになれば幸いです。
Ask the Speaker(Q&Aコーナー)を実施する場合は、記載しているセッション終了時間頃より5分程度、同じ配信ページ上で行います。
本セッションは、株式会社overflow様の提供でお送りいたします。
大谷 旅人[overflow]
株式会社overflow
経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ポードとして組織運営などを務める。2013年、株式会社メタップス入社、決済、A分析ブラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者して従事する。2015年に上場を経験。2017年6月、共同創業者CTOとして株式会社overflowの設立に参画。